● ホワイトニング
  歯の色に自信がありますか。
歯が白ければもっと明るく、もっと積極的になれる!
 
・ホワイトニングを続けると歯周ポケットが小さくなる
ホワイトニングで使う薬剤には過酸化水素という、殺菌効果のある成分が含まれています。
ある実験で、ホワイトニング剤を家で100日間使った人の歯周ポケットの深さを測ってみたところ、ホワイトニング前には深さ4mm近くあった人が、100日後には2mm程に半減していたそうです。歯周ポケットが深ければ深いほど病原菌には居心地が良いので、歯周ポケットが浅くなれば病原菌の増殖を抑えられる確立は高くなります。
・ホワイトニングでは、虫歯の原因菌を減少させる
  また、虫歯の2大原因菌であるミュータンス菌とラクトバチラス菌も、過酸化水素によって減少することが報告されています。
  このように歯の衛生状態が維持・改善できれば、身体のコンディションも良くなることにつながります。ホワイトニングがきっかけとなって人生の質(QOL)まで高めるというメリットもあるわけです。
 
当クリニックでは2種類のホームホワイトニングと2種類のオフィスホワイトニングを行っています。
ホームホワイトニングは、約9日間で平均7シェード白くなる「レギュラー」と約3日間で平均6.5シェード白くなる「ターボ」をご用意しています。
オフィスホワイトニングは、1回の来院で白くなる「ZOOM」と、1〜3回の来院で白くなる「オフィス」があります。より白くより早く終わりたい方には「ZOOM」をお勧めします。
上記のホームホワイトニングとオフィスホワイトニングをセットで行っていただく「パーフェクトホワイトニング」は最も美しく仕上がり、長持ちします。
  ◆ZOOMホワイトニング
ZOOMは、最新のホワイトニングシステムです。アメリカで非常に人気があるため、アメリカ本国でもホワイトニング剤が品薄となっています。入荷自体も未定ですので、お早目にご予約下さい。
 
 
 
※注意!
次の方はホワイトニング出来ません。
 
@ 比較的大きな虫歯がある方
A 妊娠中の方
B 知覚過敏症の方
C 無カタラーゼ症の方
口腔内がホワイトニングに適した状態であるか、診査を受けて頂きます。
 
@ 虫歯・歯軋り・歯周病・多量の歯石が付いている場合などは、当日すぐにホワイトニングを受けられない場合があります。
A 疾患の可能性のある場合はレントゲンを撮り、歯の中の様子を診断しなければならないケースもあります。
B 診断の結果が、@Aのような場合で、当クリニックの診療をご希望される場合や、レントゲン撮影が必要な場合は、ホワイトニング費用の他に、初診料及び諸費用が必要となります(保険適用)。


セラミック治療
  金属アレルギーに注意
「万病は酸化が原因」ということが近頃よく言われています。
身近にあって急激な酸化を引き起こす「酸化物質」に、ニッケル、コバルト、クロム、水銀、鉛などの重金属があります。歯科で20年ほど前まではよく使われていた歯の詰め物「アマルガム」は、水銀を50%も含んでいます。より酸化されにくい金・白金・チタンなどの貴金属を利用したり、審美性に優れたセラミックなどへの詰め替えをお勧めします。

 
 
審美歯科のことをより詳しく!
ノーベルスマイルのサイトをご覧下さい。

ノーベルスマイル(Nobel Smile)
http://www.nobelsmile.co.jp/ja_jp/
 



●インプラント
  歯を失って悩んでいませんか?

虫歯や事故など、様々な要因により、人は歯を失います。
一本だけ失う場合もありますし、並んだ何本かを失う場合も
あります。また上あごや、下あご全部の歯がなくなってしまう
こともあります。
失った歯が1〜2本の場合、隣り合った歯を支えとする「ブリッジ」
が適用されることが多く、多数の歯を失った場合には「義歯」を
作るのが一般的な解決法として普及しています。
しかし、隣りの健康な歯を削ったり、負担をかけたりすると、
結局隣りの歯までも失うこととなったり、様々なトラブルを
生じることも多いです。
また、義歯では、満足できる入れ歯がなかなか手に入らなかったり、
義歯自体が気持ち悪くて入れられないなど、トラブルはより深刻に
なります。
このような問題を抱える患者さんのために研究・開発されてきたのが、
インプラント(人工歯根)による治療法です。


 
 

インプラントのことをより詳しく!神戸インプラントセンターのサイトをご覧下さい。

 

【併設施設のご案内】
インプラント治療のカウンセリングも行います。お気軽にご相談ください。
 


●保存治療
  なるべく歯を残す、歯の神経を残す為、歯の再植・移植、3−Mix(抗菌剤)などを取り入れて、保存療法を行っています。また、う蝕予防の3DSも行っています。虫歯菌はお子様の離乳食開始時に、保護者から感染することが多いので、この時期に保護者の方が口腔内の除菌(3DS)をすることもお勧めします。
 
  ◆歯科用顕微鏡(デジタルマイクロスコープ)
医科では、脳外科や不妊治療などに早くからマイクロスコープが導入され、マイクロサージェリーは一般化しています。
歯科でも1990年前後から歯内療法(神経の治療)で取り入れられ、その後、歯周治療、補綴治療(銀歯やブリッジなどを入れる治療)で応用されています。
これらをマイクロデンティストリーと言い、治療成功率の向上や、低侵襲による治癒の早期化、歯を保存する、審美性の向上などのメリットがあります。
また、術中を撮影して、術後その様子を一緒にご覧頂きながら経過をご説明します。
治療内容や症例にもよりますので、歯科医にご相談ください。
 
  2,000円札とその一部拡大、大きく拡大すると、1本の線に見えたものが「NIPPON GINKO」という文字の集合体であることがわかる。


●歯周治療
  歯科医師・歯科衛生士の徹底した歯石除去・PMTC・3DSやLDDSなどの薬物療法と歯周外科・再生療法・細菌検査などを並行して行います。
 
  薬物療法(3DS・LDDSとは)
歯周病は初期の段階であれば歯石除去などの歯周治療を行い、ご自分で正しいブラッシングを行うことでプラークを除去すれば治癒します。しかし、放置すると歯周ポケットはますます深くなり、歯を支える歯槽骨が溶け始め、歯周病が進行します。炎症が歯槽骨に達した段階でも傷みを感じないことも多く、気が付くと歯槽骨の破壊が進んで歯がぐらぐらということもあります。
3DS(Dental Drug Delivery System)はPMTCなどによるバイオフィルムの機械的破壊とそれに続く化学療法(薬物、ドラッグリテーナー)から構成されています。重度の歯周病の場合は3DSとLDDS(Local Drug Delivery System)と言われる歯周ポケットの薬液による機械洗浄や抗生剤などの注入などを定期的に行うと効果的です。
 
歯石除去やPMTC後、
ポケット内洗浄を行う。
超音波によるポケット内洗浄。
 
ドラッグ・リテーナー
ドラッグ・リテーナーに薬剤を注入する。
ドラッグ・リテーナーを装着する。
 
  再生療法とは
歯周基本治療(歯石除去やプラークコントロールなど)や外科治療をきちんと行うことにより、炎症が改善され、多少の歯槽骨の再生が生じます。しかし、骨の再生より上皮や軟組織の再生のスピードが早く、なかなか骨の再生は難しいのです。骨を再生するには、@新生骨が形成されるスペースがあること(→メンブレン「特殊な膜」などの使用)、A骨芽細胞・骨基質などを移植して増加させる(→骨移植や骨補助材の充填など)、があります。
 
@ 組織再生誘導治療(Guided Tissue Regeneration:GTR)
  ゴアテックス・メンブレンという特殊な膜を使用し、骨再生のスペースを確保することにより、骨再生の邪魔をする上皮組織の侵入をブロックする方法です。
 
A 歯周組織再生誘導材料(エムドゲイン)
  エムドゲイン(EMD)は幼若ブタの下顎歯胚から抽出したEMD(エナメルマトリックスデリバティブ/エナメル基質タン白)を材料としたブタ由来の生物材料です。
 
B 骨再生誘導治療(Guided Bone Regeneration:GBR)
  顎の骨の高さや幅が少ないと、そのままでは補綴治療に審美障害が生じたり、インプラント治療が出来ません。
GBR法は、メンブレン(特殊な膜)や骨補填材などを用いて、骨を再生させる方法です。


●レーザー治療
  レーザー治療は患者さんに優しい最新の治療方法です。
レーザー治療は、通常の治療方法に比べて、痛みや不快感の少ない治療が行なえ、治療効果が現れるのが早いなどのメリットがあります。
また、安全で副作用がなく、妊娠中の方、高血圧・心臓病の方なども安心して処置を受けることが出来ます。
  厚生労働省から虫歯の治療を唯一認可されているレーザーはエルビウム・ヤグ・レーザーしかなく、東京医科歯科大学で、歯石除去、う蝕除去で高度先進医療として認められているのはこのレーザーしかありません。
エルビウム・ヤグ・レーザーの波長は、他のレーザーと違い、熱ではなく水に対して反応する波長特性を持っています。人体の身体は70%が水分ですので、非常に生体に安全と言えます。
  当クリニックでは、このエルビウム・ヤグ・レーザーを導入して、安全で安心して治療を受けていただけるように、更に努力しています。
 
  レーザー治療あれこれ
知覚過敏
口内炎
歯質強化
メラニン色素沈着除去
根管治療
歯周治療
虫歯治療
腫瘍などの切除手術
抜歯後の治療不全
など
  注意事項
・ケースによっては効きにくい場合もあります。
・治療内容によっては自費治療となります。
・ペースメーカーをご使用の方はご利用できません。
   
  歯周治療におけるレーザーの作用機序について
殺菌力が非常に強い反面、組織に対して作用が優しく、歯周病や歯肉の炎症などに非常に効果が高く、ご好評いただいております。
 
 

A 炎症歯肉の蒸散による細菌の減少

 

@ 歯石除去

まず、初期治療として、歯石除去を行います。

B 歯根面の内毒素の殺菌

 

 

C 残留歯石の溶解

 

 

●矯正
  矯正治療って、なぜするの?
「歯並びが悪いからきれいにしたい!」というように、ほとんどの患者さんは見た目を整えたい気持ちが一番で矯正をお考えになるのではないでしょうか。しかし、矯正することの重要性は見た目を整えるだけではありません。歯並びを整えることで虫歯や歯周病を予防し、さらに咬み合わせを整えることで正常なあごの発育を助け、ひいては全身の健康状態を良くします。矯正は見た目と健康の両方を良い状態に持っていくために行うものなのです。
 
 

金属の装置(メタルブラケット)、透明な装置(プラスティックブラケット・セラミックブラケット)、舌側矯正(リンガルブラケット)などの選択が出来ます。

   
  見えない矯正装置
 

  【注意事項】
 
食事中はクリアアライナーを取り外して下さい。
食事中以外、睡眠時間も含め1日17時間は装着して下さい。
クリアアライナーは透明で薄い装置となっておりますので、紛失、変形等には十分ご注意して下さい。
クリアアライナーで治療が可能かどうか、歯科医師とよくご相談下さい。


●義歯
  金属のバネ(クラスプ)がない義歯(ノンクラスプデンチャー)とは
外科用縫合糸に使用される熱可塑性ポリアミド(ナイロン)が主成分。吸水率保険の義歯によく使われるアクリルの
約10分の1と低く、また強度にも優れています(割れにくい)。米国(U.S.A.)のR.I.S.社の製品で、米国F.D.A.(食品医薬品局)認可商品です。米国を中心に、歯科医療先進国と呼ばれる40ヶ国以上の国で使用されています。
 
 
  マグネット(磁石)式義歯とは
 

残っている自分の歯の根に磁性金属をうめこみ、入れ歯側に超小型磁石を取り付け、義歯を磁力によりピッタリ吸着させます。金属製の留め具もないので、見ためにもきれいです。
※歯の根の部分が残っていない方は適用できません。

 
 

入れ歯を固定する金属の留め具がないので、見た目に違和感がなく、他人の目線も気になりません。

 
  やわらかい義歯(シリコンデンチャー)とは
Q.今までの入れ歯とは何が違うの?
A.従来の入れ歯はハグキに対してプラスチック(レジン)もしくは金属でしたが、ループシリコーンデンチャーではハグキに対してバイオシリコーン(やわらかい素材)を使用しております。
 


●予防・メンテナンス
  最近は大分変わってきましたが、一般的にはまだまだ「歯医者さんは痛いところ、怖いところ」というイメージがあります。進んでしまった病気の治療はたしかにつらいことがありますが、予防やメンテナンスは痛くなく行うことが出来ます。
  PMTCなどを通して、「予防やケアはこんなにいいものですよ」ということをご理解いただき、「歯科医院はそんなに怖いところではなく、逆に気持ちのいいところ」ということをぜひ実感してみて下さい。
 
  PMTC
ProfessionalMechanicalToothCleaningの略。歯科の専門家が、さまざまな器具とフッ素入りペーストを用いて、すべての歯面とその周辺のプラーク(歯垢)を除去する方法です。約20年前に虫歯、歯周病の予防管理を目的として北欧でシステム化され、現在多くのリサーチに裏付けられて着実な臨床成績を上げています。
   
 
歯の周辺には歯ブラシでは落とせない汚れがあります
むし歯・歯周病はプラークが原因で引き起こされる疾患ですが、近年、歯の表面に
付着し成熟したプラークは、「細菌バイオフィルム」であることがわかってきました。
細菌バイオフィルムとは「多種多様の細菌が複雑にからみあってきわめて安定した
集落を作り、一種の共棲関係にあるような状態」をいいます。
このフィルムは、細菌が分泌する多糖体に守られ、強力に付着するため、歯ブラシでは
なかなか取り除くことが出来ません。
また、他の異物の混入を拒否する性質があるため、付け薬、うがい薬などの効果も
限定的です。(図1)
PMTCはこのバイオフィルムをはがしとる手段として、最も能率的かつ効果的な方法と
考えられています。(図2)
PMTCはこんなステップで行います
   
  フッ素
 
フッ素で虫歯予防。いまや世界の常識です。
最近、ようやく日本でも水道水へのフッ素添加が厚生労働省により認められ、
虫歯予防にはフッ素が効果的、ということが広くマスコミなどでも伝えられるように
なってきました。けれども、まだまだなじみがない、というよりも、日常的な利用が
日本ではまったく遅れている、というのが現状です。世界中ですでに虫歯予防の
常識として使われているのですが…。
 
 
フッ素は3つの働きで虫歯を予防します
フッ素は、どのようにして虫歯を予防するのでしょうか。
歯が形成される時期にフッ素が作用すると、

@フッ素はエナメル質と結びついて歯を丈夫にし、
酸に溶けにくい抵抗力のある歯質をつくります。

また、歯が口の中に生えてきてからは、
Aフッ素は細菌に作用して、虫歯の原因となる酸の生成を抑制します。
さらに、最近の研究では、@とAに加えて、
Bフッ素が酸で解けてしまった歯の表面、すなわち、虫歯になりかけた
部分をもとにもどす。

という仕組みが明らかになってきました。
フッ素は一生利用できるものです(子供だけのものではありません)。
専門家と相談して、フッ素を上手に利用しましょう。

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