院長 大成 志乃ぶ(おおなり しのぶ)
略歴
1990年 岡山大学歯学部 卒業
1990〜1994年   神戸市内歯科医院勤務
及び大阪大学歯学部研修後
1994〜1997年   東京都千代田区
社団法人日本綜合歯科協会付属診療所
霞ヶ関ビル 吉田歯科医院勤務
1997年   現在地に開業
優しい治療(Gentle Dental Care)を目指して
【1】 歯を削るのは痛いものです。そんな時は麻酔をしますが、より痛みが少なく、また最小量で麻酔が効くように普通の注射器を使用せず、電動注射器を用います。
【2】 歯を削る以外にも痛いときがあると思います。そんな時は遠慮せずに手を上げてください。
【3】 治療箇所や治療の進行具合は口腔内カメラで撮影してご覧いただきながら治療を進めていきます。ご要望があればプリントしてお持ち返り頂く事も可能です。
【4】 「一度に何本も治療して早く終わりたい」「一回の治療時間は短くゆっくり治していきたい」など
いろいろご希望をお持ちと思います。できる限りご希望に添えるよう努力してまいります。
安全な治療を目指して〜院内感染の防止

当クリニックでは院内感染を最大限防止する為に細心の注意を払っております。特に医療器具に対しては超音波洗浄と薬液による化学的滅菌の後、オートクレーブにて徹底した滅菌処理を行っています。オートグレーブの使用が出来ない器具は、ガス滅菌処理を行っています。
グローブ・エプロン・コップ・注射器などは勿論全てディスポーザブルです。またグローブは、患者様おひとりおひとりに使用し、着脱ごとに必ず交換しています。
ラテックスアレルギーのある方にはビニールグローブを使用しますので、ご遠慮なくお申し出下さい。

安全で安心できる診療室環境を目指して
 

緊急時の初期対応が可能な医療機器(AED、酸素ボンベ、血圧計、パルスオキシメーター)を設置しています。

それぞれの世代に合わせた美しさを目指して
【1】 幼児期(〜5才)
歯医者デビューは重要です。最初に「こわい」「痛い」などのイメージを持ってしまうと、後が大変です。大人でも歯医者は嫌いなのですから…。できれば3才ぐらいから本格的に治療をするのがいいでしょう。それまではご家庭でのホームケア(仕上げ磨きと食事管理)と定期的なフッ素塗布で、乳歯に虫歯を作らないようにしましょう。定期診療などで時々歯医者に行くのは、慣れる意味でも大切です。

お勧めケア フッ素コーティング・キシリトール
 
 
【2】 学童期(6才〜11才)・青年期(12〜19才)
成長していく顎や顔の変化に合わせた噛み合わせを誘導し、虫歯になりにくい永久歯を育成することが必要です。歯科治療を受けるだけでなく、デンタルケアの習慣を身に付けましょう。

お勧めケア フッ素コーティング矯正治療・キシリトール
 
【3】 成人期前期(20〜40才)
学校や仕事、家庭が忙しく、不規則な生活を送りがちです。人間関係などのストレスなどもあるでしょう。「私は虫歯は無いから大丈夫。」と思っていませんか。そんな方は歯科医院を訪れる機会が無く、気付いたら歯周病が進行していた、などということがあります。
また、見た目や健康的な美しさも気になる年代です。美しさを左右するのは白い歯がきれいにこぼれ見える口元。歯と歯肉が健康であることは、日常生活が健やかに送れるだけでなく、貴方自身に自信が付くのです。笑顔に自信が持てるようになりたいですね。

お勧めケア フッ素塗布コーティング歯周治療矯正治療ホワイトニング・キシリトール
 
【4】 成人期後期(40〜65才)
中高年の健康は、若い頃からの生活習慣により大きく左右されます。これは歯や歯肉も同じ。若い時から毎日のデンタルセルフケアを行い、喫煙を避け、栄養のバランスが良い食事をとる習慣を身に付けておくことが健やかな中高年につながります。
また、自分の口腔内変化に関心を持ち、定期的に歯科健診を受けるなどの自己管理も大切です。まだ体力があるうちに総合的な歯科治療を受けましょう。

お勧めケア フッ素コーティング歯周治療矯正治療
 
【5】 老年期(65才〜)
元気で楽しい老後のためには、「美味しい食事がしっかり食べれる!」こと。そのためには健康な歯としっかりした噛み合わせは欠かせません。入れ歯になると噛む力が弱まり、消化液の分泌が健康な人の半分以下になり、胃腸障害の危険性もあります。噛むことは脳を刺激し、結果、成人病・骨粗しょう症・痴呆症の防止にもつながります。
この世代は歯周病が進行している場合も多いですので、セルフケアはもちろんですが、プロによるデンタルケアをこまめに行いましょう。

お勧めケア フッ素コーティング歯周治療
 
● あなたの口腔年齢は何歳?
 
下の写真、何歳の口腔内だと思います? 
正解は、なんと80歳の女性です。
非喫煙、健康状態は良好、ブラッシングは朝夕2回、夜は磨く順番を決めて丁寧に磨くように心がけているそうです。年に1度、歯石除去に歯科医院を必ず受診するとのこと。
こんな健康でいて、美しい口元を生涯手に入れたいですね。
● 笑気吸入鎮静法について
 

ご希望の方には、笑気吸入下にて診療を行います。詳しくはスタッフにご相談下さい。

患者さんにやさしい歯科医療のために

歯科治療の恐怖や不安から患者さんを解放させるものとして、長い医療の歴史のなかで確立されてきたものが、笑気鎮静法です。笑気は誰もが持つ「嫌だな」という気持ちをやわらげることができます。
また、内科的慢性疾患を持つ方にもお勧めします。なぜかというと、通常の生活ではあまり症状を現しませんが、なんらかのストレスや負荷が加わったときに急性症状が出現し、病状の悪化をもたらします。笑気によって患者さんをストレスから守り、精神を安静にさせることが、このような偶発症の発生を防止するのに非常に有効です。

精神鎮静法について

精神鎮静薬は中枢神経の機能を制御しますが、呼吸、循環、反射機能を制御することはなく、あくまで意識は保たれた状態にあります。
また、使用する薬剤は少量であり、肝臓や腎臓に対する影響はほとんどありません。
感覚としては、身体が温かく感じられ、お酒を飲んだときのほろ酔い気分に似た多幸感があります。

注意事項

最後に2〜3分100%の酸素を吸入していただき、診療を終了します。
足元がふらつく時は、申し出てください。
待合室で少しお休みいただくと、すぐに感覚はもどります。

 
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